Health Scienceでは、“健康の科学”についてさまざまな角度からからスポットを当て、皆様の健康に役立つヒントとなる情報をお届けしてまいります。
No.35
身近な調味料でもっと健康に! お酢
数千年の歴史を秘めるお酢には血液サラサラ、免疫力アップなど嬉しい効果がたくさん!
お酢の力を使ってスッキリ健康になりましょう。
No.34
快眠習慣で心も体も健康に! 睡眠
寝不足を軽視していると、認知症やがんを招くこともあります。
ぐっすり眠れる時間を確保して、しっかり心身をリカバリーしましょう。
No.33
きちんとお肌を守るケアで対策! 肌荒れ
心と体の若々しさを教えてくれる肌。実は、毎日さまざまな刺激にさらされています。
肌荒れの原因と対策を知って美肌を守り続けましょう。
No.32
毎日のケアで口から健康に! 口腔ケア
口の中の状態は全身の健康に直結しています。
口腔ケアで食事や健康な人生をいつまでも楽しみましょう!
No.31
バランスを意識して快腸に! 腸 活
免疫力やメンタル、美容などにも大きく影響!
腸の働きを整える『腸活』でスッキリ快適な毎日を送りましょう。
No.30
巡りをよくしてスッキリ! むくみ
栄養や酸素などを届けたり、不要なものを回収して全身を巡る血液やリンパの流れ。むくみは巡りの不調を知らせるサインかも。
スムーズに保って健康度をアップしましょう!
No.29
健康寿命を延ばしてイキイキ 温活
思いがけない不調は冷えが原因かも。
免疫力にも大きく関わる〝温活〟で、イキイキライフを始めましょう。
No.28
自覚症状がなくても要注意! 高血圧
“血圧ちょっと高め”を軽視していると心筋梗塞や脳卒中などの命に関わる病につながることもあります。
今日から対策を始めましょう。
No.27
不調を防いで、若さを保つ 姿勢と歩き方
肩こり、腰痛、頭痛、膝痛、このような症状に、姿勢が関係している場合もあります。何歳になっても軽やかに動ける体のため、姿勢と歩き方を見直してみてください。
No.26
1,200万人が悩む現代病 腰痛
腰痛は、その8割以上が検査をしても異常がないと言われます。
姿勢の悪さ、運動不足、過労、ストレス、これらが大きく影響しています。
我慢してケアをしないでいると、慢性化しやすいので要注意です。
No.25
あなたの不調ももしかして…?自律神経失調症
ストレスが多いと、心にも体にも影響が及びます。
その疲れやクヨクヨは、もしかしたら自律神経からきている症状かも。
寒さと暖かさが入れ替わる季節に増えるのも特徴です。
No.24
使って元気、休ませてイキイキ 脳からの健康
私たちの生命を維持し、あらゆる状況に適応するための司令塔となる脳。その司令塔が疲れきってしまう前に、疲れにくい脳を保つのも健康の秘訣と言えるかもしれません。
No.23
高齢者も免疫力アップで延ばす 健康寿命
歳を重ねるにつれて、さまざまな生活習慣病や感染症、がん などを発症しやすくなります。からだを守るために備わって いる免疫力も老化することが要因となっているのです。
No.22
体が酸欠になる前に栄養補給で防ぐ 貧血
近年増えている貧血は、血液中の赤血球やヘモグロビンが減って、
体中が酸素不足になった状態です。
No.21
大人もたくさん出た方がいい!唾液
梅干しやレモンを見ると、口の中にジワッと出てくる唾液。
唾液はただの水分ではなく、多彩な役割を担う働き者で、 なくてはならない存在です。
No.20
しなやかで丈夫な血管でスムーズに 血液循環
私たちの体には全身隈なく血管が張り巡らされています。
その血管内を血液がスムーズに循環して、細胞一つ一つにまで酸素や
No.19
冬なのに…、冬だからこそ…、意外と怖い 脱水
大量に汗をかく夏と違って水分補給の意識も薄れる冬。
気づかないうちに脱水状態になっていることがあります。
No.18
軽視できない血液中の脂質 脂質異常症
コレステロール値や中性脂肪値が多少高くても、痛くもかゆくもありません。
だからといって放置していると、ひそかに動脈硬化が進行して恐ろしいことに…!
No.17
かゆい…でも掻いちゃダメ! 夏のかゆみ
日焼けや虫刺され、あせもなど、夏には夏の皮膚トラブルが増えます。
特にさまざまな〝かゆみ〟はなかなかガマンできず、うっとうしいものです。
No.16
品質確保の証 健康補助食品GMP
さまざまな健康食品が存在する今、製造工場で製品が
「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるための『GMP』
No.15
今からでも遅くない! ストレッチ
筋肉や関節は、加齢や運動不足によって硬くなってしまいます。
放っておくと痛みやケガのもとになることも…。
No.14
夏の体調管理の強い味方 梅干し
まさに梅の実が実る季節、梅雨。この時期から夏にかけて
心配な夏バテや食中毒などにうってつけなのが梅干しです。
No.13
低下を防いで燃焼率をアップする 基礎代謝
食事の量も生活習慣も以前とあまり変化はないのに、
最近、なんだか太りやすい…。そんなふうに感じるあなたは
No.12
歯周病~重大疾患をも招く 口腔内細菌
歯磨きはしているけれど、多少の虫歯や歯周病はしかたない、
命に係わるわけではないし…と思っていませんか?
No.11
腸の働きを整え、健康体をつくる乳酸菌
私たちのお腹の中、腸には約100 種100 兆個もの腸内細菌が棲んでいます。
中でも善玉菌として良い仕事をしてくれる乳酸菌は、 にとって強い味方です
No.10
気・血・水そして「心」 漢方で糖尿病を考える
現在、日本の糖尿病患者は約890万人、さらに予備軍
も約千三百二十万人いると推測されています。
No.9
ルールを知って健康に役立てる 栄養成分表示
多くの食品に「栄養成分表示」が記載されているのをご存じですか?
その意味を知って、食品を選ぶときの情報源のひとつとして活用しましょう。
No.8
バランスよく食べて補う アミノ酸で健康に
「アミノ酸」と聞いて何を連想しますか?
化学調味料、スポーツ飲料、ダイエット、化粧品…、色々ありますが
No.7
免疫力を高めて インフルエンザに備える
一時終息したかに見えて、夏でも世界中で患者が増え続けていた新型インフルエンザ。
深刻なパンデミックの発生も懸念されています。
No.6
ぐっすり眠ってしっかり分泌 成長ホルモンで若々しく
寝る子は育つといいますが、成長ホルモンは子供だけではなく
成人にも老人にも分泌されていて、老化防止にもなる にもなるさまざ
No.5
気・血・水そして「心」 漢方で風邪を考える
この時期、風邪やインフルエンザが蔓延します。
私はもともと西洋医学を学んだ医師として出発した者ですから、
No.4
適度な量が肝心 お酒で健康に
忘年会、クリスマス、お正月とお酒を飲む機会が増える季節です。
「酒は百薬の長」といわれますが「過ぎれば毒」でもあります。
No.3
夏こそ心がけたい 水分補給で健康に
私たちの体の約6割を占めている水は、生命活動の源となる
働きをしています。体内の水不足は命にかかわる緊急事態。
No.2
気・血・水そして「心」 夏に向けての体調管理
梅雨から夏に向かうこの季節は、だんだんと気温が上がり、
湿度も高く、蒸し暑くなります。台風も発生しやすく、
No.1
美的健康を目指すよそおいで健康に
よそおう」という言葉を広辞苑で引くと、「装う」:①したく、準備をする。
②飾り整える。③ふりをする、見せかける