浅井フーズクリエイションは、スキンケアを皮膚で包まれた「身体」のケアの一つと考え、さらにスキンケアを追及していくために「スキンケア研究室」を開きました。
研究員のノン子さんとひなこちゃんの2人が、効果的なスキンケア方法に加え、お肌と健康に関するいろいろな情報をお届けしていきます!
vol.24
新シミ対策発見か?
せっかく涼しい風が吹いてきたというのに、何となく肌がくすんで見える、と思われている方はおられませんか? 夏の間に過剰生産されたメラニン色素が原因かもしれません。何とかシミにはしたくないものです。
vol.23
糖化と老化
年を重ねるとだんだんハリや潤いがなくなり、シミやシワが気になるなどお肌のトラブルが増えてきてしまいますが、同じ年齢でも肌が若く見える方もいるのは確かです。その差はどうして生まれてくるのでしょうか?
vol.22
スキンケアの可能性
好きな音楽を聞きながらゆっくりお顔のマッサージやパックをする…時にはそんなスキンケア タイムを作り出せると良いですね。スキンケアによって、お肌の調子が良くなるだけでなく気分 がリラックスすることは知られていますが、もっとスゴイ効果もあるのですよ。
【番外編】
速報!!日本薬学会 第137年会報告
平成 29 年 3 月、仙台で開催された日本薬学会第 137 年会においてアサイゲルマニウムの研究結果が 発表されました。ノン子さんとひなこちゃんも発表を聞きに行ってきました。今回はその報告です。
vol.21
お肌を老化させる新たな敵
やっと夏を乗り切ったと思っても、秋の乾燥、続く冬の寒さ、一年中降り注ぐ紫外線とお肌に ダメージを与えるものは次々と控えています。それに加えて、身近なところにお肌を老化に導く 新たな敵が潜んでいるのです。
vol.20
皮膚の時計
地球の自転に従って24時間周期で朝が来たり夜になったりします。
それに合わせて社会生活が営まれますが、人の身体にも体内時計があって、睡眠・覚醒、体温、血圧、ホルモン分泌など多くの機能がそれに従って働いています。
vol.19
お肌の酸化
〝お肌がサビる? 〟衝撃的な言葉を耳にします。
サビは、金属が酸化された結果です。
お肌は鉄でできているわけではないのにそんなことが起こりうるのでしょうか?
vol.18
敏感肌
新しい生活が始まる4月。
期待も大きいけれど、不安も少々… そんな気持ちを反映してか、お肌も不安定になりやすい季節です。
vol.17
乾燥は炎症の始まり
2年間の研修を終えて、ノン子さんとひなこちゃんが帰ってきました。
にぎやかさに磨きをかけた二人が、お肌の健康やスキンケアに関する新たな情報や発見を楽しくお届けします。
vol.16
光老化とエイジングケア
2年間の研修を終えたノン子さんとひなこちゃんが次号からスキンケア研究室を再開します。 相変わらずにぎやかな二人が、お肌の健康やスキンケアに関する新たな情報や発見をお届け しますので、どうぞお楽しみに!
vol.15
ボディケアをしよう!
冷たく乾いた風に身も心もお肌も縮んでしまいそうです。
一日の終わり、暖かいお風呂でゆったり身体を伸ばせるとホッとします。
でも、そこで忘れてならないのがスキンケア。
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vol.14
皮膚のつながり
猛暑・酷暑で明け暮れた夏も終わり、何とか秋がやってきました。 乾燥シーズンの到来前に、汗や紫外線、気温の変化にさらされて疲れ果てた顔から立ち直りたいものです。
vol.13
夏バテとお肌
暑ーい夏。ついつい冷たい物を求めてしまいますが、食べすぎ飲みすぎには要注意。
何と言ってもお腹の調子をくずしてしまったら、身体ばかりでなくお肌の元気もなくなってしまいます。
vol.12
角質層の休憩時間
本格的な寒さがやってくると、暖かいお風呂が楽しみの一つとなりますね。
ゆったり湯船に浸かり、手足を伸ばすと心も穏やかになってきます。
ただ、湯上りのお肌の乾燥も気になる季節です。
vol.11
モイスチャーバランス
長い夏が終わり涼しい秋風にホッとする一方で、あちこちに夏の疲れが出る頃です。
お肌の調子も乱れやすいこの季節、お肌のモイスチャーバランスを整えて、本格的な乾燥シーズンに備えましょう。
vol.10
「美肌」ということ
アクティストシリーズが薬用ナノ美容液「シルキーエッセンス」を加えてリニューアルして、2ヶ月近く経ち、お客様から、 紫外線が強くなる前からお肌の調子を整えられて良かった、とのお声もいただけるようになって来ました。
vol.9
医薬部外品
アクティストシリーズに、美白・美肌作用をもつ「医薬部外品」、いわゆる薬用化粧品として「アクティスト シルキーエッセンス」が新登場しました。
薬用化粧品と化粧品、名前は似ていますが、生い立ちも用途もちょっと違うのです…
vol.8
皮膚の大掃除
「汚れをしっかり落とすこと」はスキンケアの基本中の基本ですが、汚れを気にするあまり、 落としてはいけないもの(部分)まで落としてしまっていることも… どこまでが汚れなのか見極めないと、洗うたびに皮膚を弱めることになってしまいます。
vol.7
皮膚の抗菌力
私達が呼吸している空気の中や、普段歩き回っている地面の上などには、数え切れないほどの微生物や ウィルスがうようよしています。
中にはインフルエンザウィルスのように病原性の強いものもたくさんいます。
vol.6
紫外線と皮膚
体内でビタミンDを合成したり、野菜や果物を育てて食卓に供給してもらったり、太陽の光はなくてはならないものですが、浴びすぎるといろいろな弊害も出てきてしまいます。
お肌の老化を早めてしまうとなると、無防備でいるわけには行きません。
vol.5
手荒れを防ぐ!
洗顔や入浴で水やお湯に触れると、お肌からアミノ酸などの保湿成分が流れ出してしまいます。 顔や身体は普通、一日1~2回“洗われる” だけなのに、洗う時に活躍する手はそれ以外の日常生活の中で 何度も“洗われ” なければなりません。
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vol.4
保湿の力
皮膚は、身体そのものを形作り外界との明確な境界を築いています。
その反面、外界との接点でもありますので外界の影響を常に受けています。
異物の侵入を防いだり、体内の水分が逃げ出すのを防いだり…。
vol.3
皮膚は考える
皮膚がなければ、人は生きてゆかれません。
ヒトの皮膚は、表皮・真皮・皮下脂肪組織から成り立っていますが、中でも命をささえているのは、わずか0.2 mmほどの厚さしかない表皮です。
vol.2
石けんの泡のはたらき
皮膚は、身体の表面を包んで、外界からの刺激から身体を守るバリアの働きをしています。しかし生命活動をしている限り、皮膚の表面には汚れがたまります。
vol.1
春のトラブルどうして起こる?